にぼし TOP > nanoblock > アンバサダー > ナノブロックアンバサダー再び

ナノブロックアンバサダー再び
[ nanoblock > アンバサダー ]

nanoblockアンバサダーに当選しました。

今回のアンバサダー企画でもらった製品はこちら

1LDKの家

スタンダードカラーセット

情景ビルセット

情景ビルセットは以前のアンバサダーでも頂いて、こちらでレビューしています

情景ビルセット

今回のアンバサダー企画、実は商品レビュー以外に大きな使命を与えられているのです。

ナノブロックアンバサダーモニター企画第３弾

今回はアンバサダーのみなさんに、「情景ビルセット」「ナノブロックスタンダードカラーセット」、そしてナノブロックの世界に住むnanoid（ナノイド）の家「家屋シリーズ」を使って、町並みを作っていただきます。

テーマは『2020年TOKYO』。

みなさんが考える2020年のTOKYOはどんな町並みになっていると思いますか？

オリジナルの町並みを自由にプレートの“空き地”に表現してみてください！

作っていただいた作品は、4月に東京ソラマチ(R)で行うナノアワードのエキシビションの1画で、アンバサダーの方の町並みをつなげた大きなジオラマとして展示をします。

テーマに沿ったオリジナル作品を作るという、少しハードルの高い内容。

しかし、なんとソラマチに作品を展示してもらえるのです。

これは恥ずかしいものは作れません。

「世界は核の炎に包まれた」なんて設定のプレートだけ作品なんて絶対ダメですね。...うん。

作品のサイズにも

底面積 20x20プレート４枚

高さ　20cm程度

という制限があります。

軌道エレベーターと月面都市なんていうアホな作品も難しい制限ですね。...うん。

2020年の東京、なかなか手ごわい相手です。

どうやらその年にちょうど「オ」で始まって「ク」で終わるイベントがあるようですが、そこに触れては負けだと思っています。

「自由に」とあるし、キットと一緒に送付された作例にキットだけじゃ明らかにブロックが足りていない土管が置いてあることから、多分ブロック数に制限はないはず...？

あまりネタに走りすぎないように、じっくり考えます。

2015.03.21 Saturday