今回はタイトルの通り、１０月に発売となった

「NB-027 ディスプレーアーム」

を使ってみようという企画になっています。



モニター品として手元に届いたのは以下の４品

・NB-027 ディスプレーアーム

・NBC_178 リス

・NBC_138 ハクトウワシ

・NB-025 プレートセット(20×20)



届いてすぐに遊び始めてしまったので、全部開封済みの写真です



ハクトウワシは実は黒の関節パーツを手に入れるのに大変優秀なキットで、これまでにトータルで30以上購入していたりします。(今も未開封が4つあります。)

黒の関節パーツを価格効率よく手に入れたい方はハクトウワシをどうぞ。

やったーハクトウワシ届いたよ！#nanoblock pic.twitter.com/5EcPsmJzP0

— あっきー@nanoblock (@hom2yant) 2015年6月19日

さて本題のディスプレーアームですが、今回は商品受け取り後に遊びながらツイッターで色々と呟いていたのでそちらを中心にお送りします。



■■■ まず開封後すぐに試してみたこと

とりあえず手元にあった黄色ブロックで仮組み。
数を揃えれば首腰と肘膝に使えそう。
差し替えで肘膝ロールもできてポーズ付けにも幅が出る。
ただし揃えるのに金がかかる。…1体くらいならこれで作ってみようかしら。#ナノブロックアンバサダー #nanoblock #ナノブロック pic.twitter.com/F6cIfWJFOV

— あっきー@nanoblock (@hom2yant) 2016年10月21日

写真では回転させるの忘れてますが、ちゃんと腰にも軸を仕込んであります。

うまく使えれば腰の軸としてはとてもよいパーツになりそうです。

肘は隠すのがちょっと難しいかも。





■■■ 次に遊んでいて気になったところ

せっかくならこういう分岐のためのパーツがあってもいいのになーと思った。
魂ステージのトライデントみたいなことしたくなる。#ナノブロックアンバサダー #nanoblock #ナノブロック pic.twitter.com/i0tE6ZERWK

— あっきー@nanoblock (@hom2yant) 2016年10月21日

ディスプレーアームDXとかいって、調節の効く延長アームと分岐パーツ付属版が出ても許す。
あと地味に多色版ほしい。(黄色でショベルカー作りたいだけ)

— あっきー@nanoblock (@hom2yant) 2016年10月21日

せっかくなのでいくつか一緒に飾りたいなーと思った時、分期パーツなんかあるといいですよね。

魂ステージのトライデントはとてもいい商品でしたし。

欲を言えばもう少しアームに自由度が欲しかった気もします。





■■■ 実際の飾り心地

けっこう重めなコアブースターもしっかり保持#ナノブロックアンバサダー #nanoblock #ナノブロック pic.twitter.com/TI6iO6zmuZ

— あっきー@nanoblock (@hom2yant) 2016年10月21日

ネジで補強してあるだけあって、コアブースターもしっかり飛ばせます。

デルタプラスもばっちりです。







■■■ 最後にアンバサダー品でネタ

こういうのは最初にやったもの勝ちなのでササッとやってしまいました。

急いで組んでいたのでクチバシに黄色１ポッチ付けるのを忘れていますがツッコミもないので、まぁよし。

この組み合わせはこうしろってことだよね...？ってずっと思ってたのでやりました。後悔はしていない。#ナノブロックアンバサダー #ナノブロック#nanoblock pic.twitter.com/AhaGt5KD3h

— あっきー@nanoblock (@hom2yant) 2016年10月21日

■■■ 遊んでみた感想

コレクションシリーズなどの製品はもちろん、ガンダムや勇者なんかのロボットを組んでいる身としてはディスプレーアームは作品を飾るのにとても嬉しい商品です。

これまで自分で透明ブロックを積み重ねて飾っていましたが、ブロックの消費が激しい&強度が不安な場合があるので...。

新しい関節パーツとしての可能性もあるので、もう少しいじってみようと思います。



俺たちの多々買いはこれからだ！