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2022-07-31
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ナノゲージ福井鉄道F1000形電車(FUKURAM)の作り方

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2015年2月18日、福井鉄道はF1000形電車(通称FUKURAM)第2編成『F1002』の営業運転を開始しました。
福井の海と空をイメージした青色基調の美しい車両です。


FUKURAMについては月刊ナノブロック2014年10月号にナノゲージ規格のF1001編成を寄稿済みですが、F1002導入を記念して作り方(組立図)を公開いたします。
今月号で先頭・後部車両、3月号で中間車両と2回に分けて解説したいと思います。
まず先頭・後部車両に共通して必要なブロック(工程10まで)は下表のとおりです。
基本ブロック縛りなのでダイヤブロックファクトリーを利用すれば必要なブロックのほとんどを調達可能。
クリアレッドはレッド、クリアイエローはイエローで代用可です。
また、任意色のブロックは表に出ないのでどんな色でも構いません。
ちなみにメイン色をオレンジにするとF1001編成、空色にするとF1002編成となります。


それでは実際に組み立ててみましょう。手順1~4、5~8です。




手順9、10で共通部分が完成です。


先頭車両はパンタグラフを取り付けるため追加でダークグレーの1*2が3個、1*3が1個必要となります。


ひっくり返し、ナノゲージとして走行させるのであれば台車ユニットを2個組み込んで下さい。
飾るだけならグレーの1*4を1個、2*3を3個、車輪としてブラウンの1*2を8個追加すれば完成です。


完成写真。左側が走行モードのF1001先頭車両、右側がディスプレイモードのF1002後部車両です。


ちなみにF1000形は新潟トランシス社製で、同社が手がけた富山ライトレールや万葉線、岡山電気軌道、熊本市交通局の超低床ライトレール車両とデザイン的には良く似ています。詳しくはリンク先をご覧下さい。
F1000形の作り方を参考に、配色を変えればそれらの車両っぽく作ることもできると思います。改造・改良は大歓迎ですので、一緒にナノゲージ&ローカル鉄道を盛り上げていきましょう。

引き続き3月号にて中間車両の作り方を公開いたします。お楽しみに~。
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