Nanoblock Star Wars Vol.3 Vehicle
4月,5月とスターウォーズのキャラクターを紹介しましたが、今回はメカを紹介します。
3か月に渡ってSWの作品を掲載してきましたが紹介できる作品が尽きましたので今回でいったん終了となります。
またいい作品が製作出来たら掲載できればと思っています。ありがとうございました。
X-wing
ポイントは横組みにして表面を出来るだけすっきりさせポッチを後方向きにしたところです。また、ところどころに特殊パーツを使うことで小さくてもそれなりにリアルに再現できました。全長75mm
AT-AT
頭部に使用した2×2の角丸ブロックを基準に全体の大きさを決めて組みました。特殊パーツの斜めブロックを脚部や頭部、胴体など多量に使用して形状を再現しています。全高80mm
AT-ST
脚部の関節部に2×2の角丸ブロックを使いたかったので関節ブロックを使ってポッチを内側になるよう組みました。関節ブロックを使っているので歩行の再現も可能です。全高90mm
Tie Fighter
翼のソーラーパネル部は平面部をつるっと仕上げたかったので縦に組んでコクピットは横組みして組み合わせました。全長75mm
Darth Vader's Tie Fighter
翼のソーラーパネル部は角度を変えるためにグレーの角丸と1丸ポッチを駆使して組みました。全長70mm