nanoblock AWARD エキシビション 2014-15 初日レポート
エキシビション初日レポートです。
同じ号内で内容が被ってしまいました…。
Simonさん、会場で何度も見かけました。
fbのプロフィール写真と雰囲気がだいぶ違っていたので気付きませんでした。
声かければよかったです。私日本語しか話せませんけど。
私は今回がエキシビション初参加、ナノブロック関連のイベントも初参加でした。
今回、アワード枠で ペンギン骨格、ビークル
アンバサダー枠で屋上遊園地
を展示していただきました。
ペンギン骨格と屋上遊園地、
マイナビニュース様に取り上げていただいています。
ありがとうございます。
ネタもかぶってしまったことですし、今回は個々の作品よりも会場の展示内容や雰囲気をお伝えできればと思います。
会場はスカイツリーのスペース634
入り口はいってすぐ、両脇にアンバサダーの町並み展示がありました。
少し進むとナノブロックプラス製の巨大真田丸の展示と撮影パネル。
その先に巨大ナノゲージジオラマがありました。
このジオラマ、操作パネルは外に出してあり、お客さんがナノゲージを操作することが可能になっていました。
少し進むと、壁沿いにコレクション&情景シリーズの展示ショーケース。
私はコレクターではないので限定品などには疎く、初めて知る商品がたくさん並んでいました。
ショーケースの左手にunder200の作品が飾ってあるスペース。
under200はタワー状のケースに入って並んでいました。
初日、4時間ほどお邪魔して見ていただけでも震動などで中の作品が崩れることがあり、なるほど事前に「接着することもあり得ます」と聞くだけのことはあると思いました。
その奥にNoLimitスペース。
さすがNoLimitという迫力のある作品が並んでいました。
両脇にフォトコンテストスペースとMOTION部門スペースもあったのですが、MOTION部門は個々の作品をクローズアップした写真ばかりで全体を写したものがありませんでした。失敗しました…。
NoLimitスペースの奥にナノブロックプラス部門スペース。
展示スペースを抜けるとワークショップが2つ開催されていました。
さらにその奥に物販スペース。
こちらで家康の限定販売と、ナノブロックくじも販売していました。
以上が今回の展示スペース概要です。
初日の早い時間で人が少なかったこともあり、とても興奮していたので後から見返すといい写真がない…!
いろんな作品が並んでいて、見ているだけでとても刺激を受けました。
たまに自分の作品が写真に撮られていると恥ずかしい気持ちになったり。
次回はもっと多くの作品を飾ってもらえるように、版権物から少し離れようかとも思いました。
おまけ1.
ワークショップにも参加してきました。
灰色の帽子がほしくて富士山を選んだんですが、どうもナノイドの組み合わせは自分で選んでOKだったよう。
難しいのにしておけばよかった。
これだけナノイドの顔があったら、さぞ素敵なトーテムポールが作れたことでしょう。
社員さんに「せっかくだから」と言われたので、完成品と記念撮影してもらいました。とても恥ずかしかった。
おまけ2.
ナノブロックプラス製の真田丸
兜飾りだけnanoblockでした