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2019-06-30
ナノブロック キャラナノ ウルトラマン CN-03
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私のラフスケッチ(とりおやこ編)

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どうも、とりおやこです。

以前、あっきーさんが「月ナノで読みたい記事」をツイッターで聞いたところ、
作品ができる前のラフスケッチとか設計図を見たいという声が、
あったような、なかったような気がします。

ということで、今回は私が作品を作る前のラフスケッチのようなものを
いくつか紹介したいと思いますが、
個別の例を紹介する前に、ラフスケッチの環境を説明しますと、
エクセルを使ったドット絵で作成しています。

エクセルのセルを、ちょうどよい幅と高さにして、
軽くマス目の線を引いておいて、それに色をつけていく感じです。
(詳しくは、以前の記事「エクセルで設計図を作ろう(1)」をご覧ください。
なお、横から見た場合用のセルの行の高さは「8」としています。)

作成前の下書きは、どんどん塗り替えてしまうので、
古いのはあまり残ってなかったんですが、残っているものからいくつか紹介します。
「おにのおめん」のお父さん






ナノブロックアワード2018に出した「おにのおめん」のお父さんです。

お面が先にできていたので、お面に合わせた大きさになるよう、下書きを作りました。

それほど大きな作品ではないで、下書きなしでも作れないことはないですが、
ブロックは一度組むと外しにくいので、途中の手戻りがなくなるのが下書きの良さだと思います。
「龍」の胴体としっぽ






ナノブロックアワード2017に出した「龍」の胴体から後ろの部分の一部です。

このときは、黄緑のブロックが足りなくなるのが目に見えていて、
作る前に、どのくらい使うのかを確認する必要がありました。

そこで、先に大体の設計図を作って、必要なブロックの数を確認してから、
組み立てるという手法を使いました。

エクセルで下書きを作ると、そのまま設計図になるというのも便利な点だと思います。
「ツタージャ」






ポケモンのツタージャです。

小さい作品の場合、下絵なしでも全然問題ないんですが、
慣れないうちは、どういう色配置だとどういう顔になるのか分からないので、
先に平面で、「これなら似てる」という姿を作った上で立体にするのが良いと思います。

「おにのおめん」と違って、横からしか書いてないですが、
小さいのは、ほぼ横からだけで問題ないと思います。
というわけで、私のラフスケッチを紹介いたしました。

慣れないうちは、作りたいモノのイメージがあったとしても、
どこからどう手をつけていいか分からないと思いますので、
まずは、横から見た形だけでも絵を書いておくと作りやすいと思います。

出来上がりは、必ずしも下絵どおりにはならないことが多いので、
下絵にはこだわらず、あくまでも「とっかかり」として使った方が良いです。

また、こういうのは、人によって色々なやり方があると思うので、
他の方も是非とも紹介していただきたいと思います。
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