スターウォーズキャラをまめナノサイズで作ってみた。
ナノブロックビルダーで話題となってますまめナノ。そのブームに乗ってスターウォーズキャラをまめナノサイズで作ってみました。
BB8頭部は目に該当する部分に黒の角度変換ブロックを使い、丸く見せるために頭頂部は2×2の丸ブロックを使ってみました。
R2−D2ポイントは腕と足のスロープブロックで、これらを使うことで少し傾いたR2D2の立姿を表現しました。
C−3PO目で悩みました。3ポッチの両端を目にするとイマイチだったので、1×3の2ポッチを使うことで多少改善しました。
ヨーダポイントは耳で、1×2の1ポッチを組み合わせることでまめナノサイズに合う大きさにできました。
ボバ・フェット顔のT字を黒で作るか赤にするか悩みましたが、黒で作って赤をワンポイント入れることにしました。また右手には銃を持たせています。
ジャンゴ・フェットこちらは顔のT字を黒で作って空色をワンポイント入れることにして、両手に銃を持たせています。
まめナノサイズは手軽ですけど結構深いですね。他のキャラにも挑戦してみたいです。みなさんも作ってみてください。