月刊
NanoBlock

ブロック裏面のスリットの向きを利用してパーツを配置するテクニックです。
公式キットでも多く使われています。
月ナノ記事でもガンダムの作り方などでも使用しています。

基本

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裏面のスリットの向きを確認します。

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スリットの向きを考慮すれば、ブロックの真ん中に1/2Eを配置することができます。

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応用
どちらも1/2A(2x4)のパーツを組み合わせたような形状ですが、右は1/2A(2x4)に1/2B(2x2)を２つ乗せています。

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ひっくり返したときに違いがでてきます。

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右側はスリットが邪魔をせず、1/2Eの位置を自由に変えることができるのです。

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